エコルとごしでは週末を中心に、戸越公園にキッチンカーをお呼びしています。来る2024年3月23日(土)には“都会を旅する農場”として、お米にこだわり、注文を受けてから握るおにぎりが好評の「鷹栖のおにぎり そら」さんが初登場します!
出店概要
日時: 2024年3月23日(土) 11:30~13:30(売り切れ次第終了)
場所: 戸越公園 東屋の向かい ※雨天時はエコルとごし業務用駐車スペースに変更
都会を旅する農場「鷹栖のおにぎり そら」とは?
「みんなの日常に、美味しいおにぎりを。」
オーナーであり、店頭でおにぎりを握るのは、二児のママ・パパである北口夫婦。農業に興味を持っていた夫のたかふみさんが、北海道鷹栖町のお米農家である平林さんと出会い、同氏が生産するゆめぴりかの味に感銘をうけたことが始まりです。
平林さんのゆめぴりかは、土にこだわり、魚粕由来の有機肥料を中心に施肥して生産されています。「鷹栖のおにぎり そら」では、そんなこだわりのお米を100%使用し、注文を受けてからつくる握りたてのおにぎりを提供しています。
また、出荷価格より高い買取価格で農家支援も行うほか、鷹栖牛の端切れなども無駄なく使用。 フードロスも意識して、SDGs達成にも貢献しています。
代表メニューは、「さけたぬき」。半身ごとグリルで焼成した銀サケのほぐし身と、味付けした天かす&ネギを、炊き立てのゆめぴりかで包みます。初出店となる今回は、そのほかに、明太子・梅昆布・梅レモン・炙りみそ・そぼろ・ツナマヨ・塩にぎり・クリチおかかのグランドメニュー9種類と期間限定メニューの桜伽羅蕗の全10種類が楽しめます。(予定)
顔の見える生産・流通・提供により、安心安全なこだわりのおにぎりを楽しめる「鷹栖のおにぎり そら」さん。3月23日(土)を楽しみにお待ちください!