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講座・ワークショップ

髙須賀活良作品展関連イベント
着なくなった服で織物のコースターを作ろう!

2025年3月8日(土)

申込終了

髙須賀活良作品展「草木の恵みと布のものがたり」関連イベント〉
古くなった布を裂いて紐状にして織る「裂き織り」体験をします。
家にある古布や古着を再利用して、オリジナルのコースターを作ってみましょう!

<講師より>
このワークショップでは、昔の日本人の知恵と精神を学びながら、いらなくなった服や布を新しい形に変える「裂き織り」を体験します。古布や古着を裂いて紐状にし、それを使ってコースターを織り上げることで、手仕事の楽しさや物を大切にする心を感じてみましょう。自分だけのオリジナルコースターを作ることで、布や繊維に新たな命を吹き込む喜びを味わえます。

開催日時

2025年3月8日(土) 10:00~12:00

会場

3F 多目的スペース

対象

小学生~どなたでも(小学3年生以下は保護者同伴)

定員

20名

参加費

無料

講師

髙須賀活良[アーティスト・ディレクター]

申込方法

申込フォームまたは往復はがき(抽選)

申込期間

2025年1月25日(土) 〜 2月15日(土)

備考

持ち物:横糸として使用する「裂き布」
不要になったTシャツ・シーツ・手ぬぐいなどを幅1~2cm程度の紐状にカットしてお持ちください。1枚のコースターを作るのに紐状にして約4~5m必要です。

企画展について

髙須賀活良作品展「草木の恵みと布のものがたり」

2025年2月26日(水)~3月23日(日)
1F コミュニティラウンジ・エントランス(観覧無料)

服やインテリアなど生活に必要な布はどこから生まれ、どこへ向かうのでしょうか?
石器時代から現代に至るまで、布の源はいつも自然の中にあります。
布と人の関係性をテーマに活動を行う髙須賀活良の作品を通して、草木の恵みから始まる布の循環の物語を紹介します。

「布と環境について」考えるきっかけとの出会いをお楽しみください!

 

講師プロフィール

髙須賀 活良
Takasuka Katsura
-KATSURA TAKASUKA- TEXTILE MATERIAL ARTIST

アーティスト・ディレクター
東京造形大学テキスタイルデザイン専攻、2011年修士号取得。
モノづくりの起点である「土」に着目し、原始布を研究。
日本各地を旅し、その土地にある素材にインスピレーションを受け作品を制作。
織物を楽しく学べる教科書「ハタオリ学」の編集著者として2024年グッドデザイン賞受賞。

イベント申込方法

  • 1回のお申込みにつき、1組(ご家族のみ・最大4名)まで申込可能です。
  • 申込多数の場合、品川区在住・在勤・在学の方を優先して抽選いたします。
  • 申込締切後、1週間以内に抽選結果をお知らせします。
  • 締切を過ぎても定員に満たない場合は、先着順で追加募集を実施する場合があります。

1.ホームページ

上記「申し込む」ボタンからお申し込みください。
*受付完了後に受付確認メール(自動返信)をお送りします。しばらく経ってもメールが届かない場合は、エコルとごしまでご連絡ください。

2.往復はがき

下記の必要事項を明記の上、エコルとごしまでご郵送ください(受付締切日必着)。

  • イベント名/開催日
  • 参加者全員の氏名・フリガナ/年齢/学年
  • 電話番号
  • 在勤・在学先(区外在住で区内在勤・在学の場合のみ)
  • 【返信用表面】に申込者ご本人の郵便番号・住所・氏名をご記入ください。
<送付先>
〒142-0042 品川区豊町2-1-30
エコルとごし 「イベント名」担当宛
*宛先のカッコ内には、参加ご希望のイベント名を簡単に明記してください。

※申込時にご連絡いただいた個人情報は該当イベントのみに使用し、第三者に提供することはございません。
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