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イベントレポート

2026/2/18 エコル自然探検隊~戸越公園の野鳥を見てみよう~

# 講座・ワークショップ

講座概要はこちら

エコルとごしは戸越公園の一角にあり、その緑豊かな立地を活かし自然観察講座を定期開催しています。今回のテーマは「野鳥」です。公園を歩きながら鳥たちの“今”を観察しました。羽の色や特徴、鳴き声の違いなどに注目し、ふだん何気なく歩いている公園にも、たくさんの種類の鳥が暮らしていることを実感しました。

<参加者の声>

  • キツツキが木を叩く音が聞こえて感動した。
  • キツツキってもっとめずらしい鳥だと思っていた。
  • 思っていたよりたくさん鳥がいた。

はじめに、写真の中に鳥が何羽いるか数えて、鳥のシルエットを探す練習をしました。「4羽みつけた」「5羽目もいるよ」と話し合いが生まれました。

戸越公園にはどんな野鳥がいるのかな?記憶を頼りに書きだして、みんなで探しにいきます。

お目当ての鳥には出会えるでしょうか。

落ちていた花をひろって、「手のひらに乗せていたら、鳥がくるかもしれないよ!」「花をつぶさないように持ってね。」と鳥を呼び込む作戦もたてました。

「コココココ…」と、木をたたくような音が聞こえて鳥の姿を探してみると…

葉が落ちて枝だけになったケヤキに、キツツキの仲間”コゲラを発見!みんなで順番に双眼鏡をのぞきました。

「ギィー」という特徴的な鳴き声なので存在に気づきやすく、螺旋状に木を登りながら餌を探すので、次の行動の予測ができ、双眼鏡で観察しやすい鳥です。

キツツキは木にいる虫を探していましたが、花の蜜を餌にする鳥もいるかもしれません。満開に咲いた梅の木の下に移動してみると…、

食事中のメジロを発見!この季節ならではのコラボレーションですね。

観察をしていると、「メジロの目が白いのは、白い花の中に隠れるためじゃないかな」と考えを伝えてくれました。学者みたいでステキ!

探検のあいだ、大事に花を持っていた子が、たくさんの花が落ちている場所を見つけました。

見上げてみると、サクラの花の蜜を吸うためにワカケホンセイインコが花をくわえていました。チョウのように花の蜜を吸うメジロとは食事の方法が違いますね。

最後に、見つけた鳥をみんなでおさらい。紹介した鳥以外も、たくさん出会うことができましたね。

戸越公園にもたくさん野鳥が暮らしていること、身近な自然に目を向け大切に思う気持ちが、自然環境を守ることにつながること、を学びました。
エコル自然探検隊では、むずかしい環境問題を身近に感じられるように、今後も講座を開催していきます。今年度の開催は今回でおしまい。来年度もお楽しみに!

(事業担当・けんけん先生)

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