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講師:エコルとごし職員
「コンポスト」は、食事や調理の際に出る生ごみを堆肥に変え、有効活用することで、ごみの減量やごみ焼却エネルギーの削減につながる取り組みです。エコルとごしでは、コンポストの魅力や運用方法をお伝えする講座を定期的に開催しています。
<参加者の声>
- コンポストに興味はありましたがなかなか次のステップに進めませんでした。いろいろ出来たのでとても良かった。
- コンポストを続けてみたいと思いました。
- 自分のコンポストの悩みを解決できて良かったです。

エコルとごしで運用しているコンポストを見て、実際に土に触りました。温度の上がりやすさや水分量といった季節によるコンポストの変化についてのお話もありました。当日は寒かったため、菜園デッキではなく室内で行いました。

小学校低学年までのお子さんは土に積極的に触りますが、中学年くらいから抵抗を感じるようになるようで、土との距離感も年齢によって変化するようです。

続いて、家庭で出る生ごみの分解しやすさをクイズ形式で学びます。生ごみの一部からそれが何の野菜なのかを当てるクイズでは、大人でも分からないものも答えられるお子さんが多く、驚かされました。

コンポストのコツを学んだあとは、コンポスト作りにチャレンジ!

3種類の土を袋に入れて混ぜ合わせます。

生ごみは細かくしからコンポストに入れます。小さなお子さんも保護者の方と一緒に挑戦しました。

コンポストのマチをきれいに整えて…。満点のオリジナルコンポストが完成!


質疑応答では、「水分を多く入れ過ぎたらどうすればいいの?」「季節による分解の違いの変化は?」といった、経験者ならではの質問もありました。また、熱心にメモを取る姿や参加者同士の交流も見られました。
生ごみは捨てればただのごみですが、コンポストを使い、菜園などの土に活用することで資源として循環させることができます。この循環は、焼却処分するごみを削減し地球温暖化対策につながります。講座を通して、環境について自分にできることを考えるきっかけになれば幸いです。これからご家庭で活用し、コンポストの変化を楽しんでいただければと思います。
次回の講座は3月29日(日)に開催です。コンポストの知識がなくても大丈夫!誰でも気軽に参加できます。見て、触れて、一緒に楽しく学びましょう。
(事業担当)