
今年で4回目となるエコル検定。館内の展示や取り組み、地球温暖化についての問題、ここ1年間に報道された環境に関する最新ニュースからも出題しました。
<参加者の声>
- このイベントで今の地球の環境について詳しく学べた。
- 問題が難しかったが、良い勉強の機会になった。
- 改めて考える、知る機会になりました。
今回の試験問題と解答解説冊子は、下記のリンクよりご確認ください。ご興味のある方は、こちらから挑戦してみてください。

試験の振り返りと大問ごとの解説です。
大問1
エコルとごしの環境配慮の取り組みに関して出題。建物の省エネ性能、伝統技術の活用、資源循環、素材に関する環境課題など、施設全体の特徴を幅広く問うことで、展示や取り組みの内容を総合的に把握できているかを評価しています。毎週土・日曜の13時30分から開催しているZEBツアーでは、実物をご覧いただけます。ぜひご参加ください。
大問2
常設展示「トイカケのジカン」より出題。衣服、食品、移動、電力など、身近なテーマを扱い、数字や仕組みを正しく理解するだけでなく、展示内容を自分の生活の中で具体的に捉えられているかを評価しています。
大問3
地球温暖化に関する科学的知識や最新の動向を理解しているかを確認する問題。温室効果ガスの特徴、気温上昇の実態、国際会議の内容、農業や生態系への影響、温暖化対策などの設問から、温暖化を単なる気温上昇としてではなく、多角的な視点で社会全体に影響を及ぼす問題として理解しているかを問う内容です。
大問4
環境問題の歴史を理解しているか、また現代の再生可能エネルギーの動向を把握しているかを確認する問題。『沈黙の春』を通じて、環境問題がどのように社会的課題として認識されてきたかを確認。さらに、ウルグアイの再生可能エネルギー導入を例に、環境問題を世界的な視点で捉えられているかを問う内容です。ウルグアイの取り組みは、日本が2050年のカーボンニュートラルを目指すうえで示唆に富む事例です。解答解説冊子にて、詳しく解説しておりますので、ぜひご一読ください。

参加者の方へ認定証を配布しています。
ぜひ、以下のリンクより認定された級をご確認ください。
問題冊子の返却・認定証のお渡しは、2026年3月31日(火)まで、エコルとごし1F 事務室にて午前9時~午後8時まで受け付けています(休館日除く)。お気軽にお声がけください。
(事業担当)