団体名 |
立正大学 研究推進・社会貢献センター |
結成日 |
2011年4月1日 |
代表者 |
後藤 真太郎 |
問合せ |
03-3492-8152/
skenkyu▲ris.ac.jp ▲を@に変えて送信してください |
HP |
リンクを見る
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こみゅにてぃぷらざ八潮での事業(2021年度~)
都会で栄養を失った土壌を再生するためのセミナー、ワークショップをこみゅにてぃぷらざ八潮にて開催しています。リジェネラティブ(再生させること)なまちづくりを目指して、食育やこどもの居場所を焦点にワークショップや講座を開いています。
SDGsイベントの実施(2018年度~)
(有)ラウンドテーブルコムとの共催で、SDGsが我々の生活にどう関わっているのか、デジタル時代の私たちにできることについて講演やプロジェクト紹介を通じて、情報発信してきました。資源の活用法やデジタル世代の発想や能力の活用について、持続可能な社会を目指して、世代を超えた方々との繋がりを意識した取り組みを行っていきます。
立正大学は日蓮宗の教育機関・飯高檀林を淵源とし、1872年の創立以来、持続可能でより良い豊かな和平社会を築くため「モラリスト×エキスパート」を養成することを教育目標とし、豊かな人間性と高い専門性を兼ね備える人材を育成してきました。当センターは、大学が教育・研究面において優れた成果を生み、広く地域や社会に貢献できるよう、学内外の人的資源や組織を結ぶコンシェルジュの役割を果たし、大学の「知財」を活かし、「地(知)の拠点」として学生や研究者が地域連携や社会貢献活動に意欲的に取り組めるよう、共同研究の基盤を醸成しております。
エコルとごしの中にはSDGsの目標達成につながる情報やアイデアが一杯あります。大学の「知財」を活かし、未来のためにできること、一緒に探していきましょう。