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立正大学 研究推進・地域連携センター

立正大学 研究推進・地域連携センター

団体名 立正大学
研究推進・地域連携センター
結成日 2011年4月1日
代表者 後藤 真太郎
問合せ 03-3492-8152
HP リンクを見る

活動内容・実績

土壌リフレッシュセミナー(2021年度~)

都会で栄養を失った土壌を再生するためのセミナー、ワークショップをこみゅにてぃぷらざ八潮にて開催しています。2022年度のテーマは以下です。

  1. 土壌再生で日本再生:土壌リフレッシュセンターをコアにしたネットワーク作りのシナリオ作成
  2. 食育教育:土壌再生マイスター認証、土壌再生研修
  3. SDGs教育:土壌再生を通したSDGs教育

品川区地下水実態調査(2019年度)

都市の重要な環境要因の1つである地下水への地域住民の関心を高めるべく、品川区の中でも人口が密集し古くから栄えてきた北品川地区ならびに南品川地区を対象に、地下水の実態(水質、起源、年齢)調査を行いました。
本事業で得られた成果は、地下水を将来有効に利活用する際の科学的な指標となっています。

団体PR

立正大学は、今年で創立150周年を迎えました。
当センターは、大学が教育・研究面において優れた成果を生み、広く地域や社会に貢献できるよう、学内外の人的資源や組織を結ぶコンシェルジュの役割を果たし、大学の「知財」を活かし、「地(知)の拠点」として学生や研究者が地域連携や社会貢献活動に意欲的に取り組めるよう、共同研究の基盤を醸成しております。

写真ギャラリー

その他

2022年夏に館内掲示のため作成した団体紹介ポスターのPDFをご覧いただけます。エコルとごしへのメッセージもお寄せいただきました!