団体名 |
生活工房ひとくふう |
結成日 |
2013年10月1日 |
代表者 |
山本 栄子 |
問合せ |
hitokufu▲gmail.com ▲を@に変えて送信してください |
HP |
リンクを見る
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1.古いスマホやPC,タブレット等を再利用することで、生活スタイルを改善
例:再利用できるスマホのアクセシビリティ(補助機能)の活用
例:ガラケーのデータや写真を取り出し新規に保存
2.環境を維持するために近隣公園の花壇を管理サポート
例:公園の清掃や花壇整備の手伝い
例:環境アプリをインストールしゴミを可視化
3.便利グッズの創作と推進 ~不要な製品を生活に役立つ製品に再生創作~
例:寺社から回収した不要なロウソクを空気清浄化を促すインテリアろうそくや防災用ろうそくに再生
例:ウエス(余り布)を身体に優しい介護用品や,車いす用座布団に再生
1.古いスマホであっても本体に標準装備されたアプリを使って、日常生活のQOLを向上させることができます。また、新たにインストールしたアプリを活用することで、電子マネーやショッピングも楽しめます。
2.身の回りの不用品を再活用し新たに生活に役立つ製品を創作します。
3.子供から大人まで楽しめる花壇を整備し環境に配慮した街づくりに努めます。
2025年5月にはイベントを企画していますので、別途当団体のホームページをご参考ください。リンクを見る
SDG’sに組み込まれている環境に優しい魅力的なまちづくりをAIやICT機器を活用しながら推進することができればと考えています。自然にふれながらも環境課題を意識しそれらをすべての人に感じ取ってもらえるような仕組みが整備されることを期待します。